京鼎樓（ジンディンロウウ）

台湾で世界的に認められた点心専門店「鼎泰豐（ディンタイフォン）」のトップ点心師をしていた陳兄弟が、1997年、台湾に点心専門店を開店させ、2002年には2号店となる「京鼎樓（ジンディンロウウ）」を開店させます。

仕事が丁寧で美味しいと評判を呼び、2005年に日本へ進出。九州ではKITTE博多が初出店です。「京鼎樓」は小籠包はもちろん、ふかひれなど、女性に好まれるメニューです。

羽根つき焼小籠包 鼎’s(Din’s)のランチ

「京鼎樓」とは少し趣向が違う店で、「NEO台湾屋台」がテーマだそう。台湾夜市のわらじから揚げ丼や四川風マーボー丼などと羽根つき小籠包のセットがメニューにあります。

エビチリ丼セット

台湾夜市のわらじ唐揚げ丼

羽根つき小籠包は酢味噌と香港辣油を混ぜて、それをつけて食べます。

羽根つき小籠包

羽根つき水小籠包に変更可能

私は水小籠包の方が好きでした。お好みで香港辣油を入れて食べます。

羽根つき焼小籠包 鼎’s(Din’s)のメニュー

羽根つき焼小籠包 鼎’s(Din’s)の情報

福岡パルコ本館B1Fです。カオマンガイのお店の後にオープンしました。

Sakeと肉山